ファイナルファンタジーの天野喜孝

いやー、最近はめっちゃ熱いので、今年の夏は暑くなりそうですでに嫌気がさしてきますね。
今月・来月と新潟ではタツノコやファイナルファンタジーの絵画を描いている天野喜孝さんの個展を開いている。個展といえば現代美術のようなよく分からなそうなアート作品が置かれているイメージがあるが、天野喜孝さんの場合は、アニメそしてゲームとキャラクターデザインをしてきたので人気のあるアーティストといえよう。

少し前にデヴィッド・ボウイの絵とか、24時間テレビにおけるTシャツデザインなどが記憶に新しい訳だが、どれを見ても天野喜孝さんが描いたものだと分かる作品なので、絵描きの方は自分の線というか作品をもたないとやっていけない仕事なのでしょうね。

ゲームの方では9月に発売されるFF15のビッグバンの作品を描いたそうで、アンカバードのイベントではたいそう賑わっていたという記憶が未だにあります。盛り上げるのを引き立てるのも、やはり絵の力となるので、こういった面においてもアーティストの個々の力が大きく左右されて、ゲームの売上もガラリと変わってきそうな予感がしてきます。

NHKのテレビではニューヨーク・サラダなどを放送していたけど、あれはやはりニューヨークのテイストを出した作品だったのか。どうりでキャラクターの目がギョロとしているというか、舞台背景などもニューヨーカーをおもせるデッサンだったので、なんとなくそんな雰囲気が漂ってました。やさいのようせいが主人公というアニメはあまりないですね。ちなみにあのアニメは3Dで作られています。

天野喜孝さんが描くのが隙なのはFFではティナなんだそうです。ティナ風の絵は割りと描かれているので、なんとなくそうだとは思ってましたが、シャレた東京の子をイメージしたCandy Girlなんかもティナ風な印象をうけますね。
またモーグリのモグは簡単なので描いているそうで、こちらもたまに目にすることがあります。

昔はハクション大魔王なんかは再放送していたかと思ったが、最近はやってませんね。ヤッターマンなどはリメイクされたのか、2000年代のどこかで放送していた記憶がございます。いまだにタツノコプロが放送しているのかと思うと、なかなか新しい作品に名作アニメは生まれていないのだろうと考えられます。

リトグラフやシルクスクリーンなど新しい画材にチャレンジしながらと、絵一つとってもいろんな表現の仕方があるんだな。こういった仕事はどうやったらなれるのかと疑問に感じるが、やはり誰もやってくれないので自分でやるっきゃないというのが一番らしい。まあ絵でも仕事でも最終的にはそうなりますね。
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