スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

黒い福音を見ての感想

今日はこの前テレビで放送していたビートたけしが主演の黒い福音というドラマを見た。
どこかのテレビ局の生誕を祝った記念ドラマだったかで、
調べてみると松本清張の長編推理小説のようだ。
まあ、さぞかし名前のある小説なのだろう。

番組を見た感想としては、推理ドラマというものは、古畑のような初めに犯人の行動を
先に紹介してから、犯人探しの展開を進むような感じか、
ドラマを見続けていくうちに犯人の手がかりが分かり、事件解決になるような
番組構成になっているパターンが多いと思う。


黒い福音においては後者のほうでした。
主演のビートたけしの顔を見ると、あの人は刑事という役柄は少し微妙に感じた…
もっともヤクザ映画ばかり出ているからなのか、どこか刑事風に見えないんだよな。
多くのギャラを注ぎ込んだはいいが、適材適所だったのかと言われると疑問に感じる。

相棒の若手刑事は、まあ新人らしさが漂い、学校の勉強はできるぞ!
という雰囲気がするので適材だとは思った。
スチュワーデスだった女を殺した犯人探しのドラマであったが、
登場する人物がそれほど多くはないので、中盤辺りから誰が犯人なのか予想が
付いてくる作りはうまいと思えた。そうでなくては推理ドラマとしては微妙だしね。

ただ影が薄かったのが外国人の悪組織らだろうな。
彼らと関わっているために、運び役をやられて使えなくなったら殺せと言ったような
使われ方をされるのは神父であるというのが微妙…。
もっともこれは推理小説にあったものだろうからテレビ側でどうこうできることではないが
見せ場となる山場がもう少し分かりやすいと良かったかな。


ビートたけしが元宗教の女に独り言だと言って、たけしが語っている場面と
たけしが警察署で犯人の神父を問い詰めているところが山場だったと思うが
最後は神父らは外国へ逃亡する感じで終わり、元宗教の女性は姿を見なくなったというのが
なんとも勿体ないというか、終わり方があれすぎる…

たけしも持病気味だったの死亡フラグは立っていたし、
最後はあの終わり方になるは予想がつく。
一応、未解決事件ということであのドラマは幕を閉じたのだろう。
映画のような迫力はなかったものの、テレビドラマはあんな感じで十分なのかな~
カテゴリ
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

RSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。