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角川歴彦

電器、通信、印刷など様々な企業が電子書籍を配信する電子書店を開設する中、
出版社自ら配信まで手がける角川書店は、独自の戦略や普及のための課題について、
角川グループホールディングスの角川歴彦会長の話。

出版社の多くは電子書店を通して配信しているが、
角川グループはそれらを利用する一方、自前の電子書店を昨年末に開設。
電子書籍の流通から販売まで手がけているのが今の現状。

角川会長は、電子書店はまだ読者に認知されていないと言っているようで、
企業と企業が提携したという枠組みだけが話題になっているとか。


自前の電子書店にはグループの知名度を生かし、読者を呼び込む狙いがあると話す。
扱う作品は2000点を超え、スマートフォンの人気ソフトランキングの上位を維持。
1冊の本を買うために電子書店を訪れるのではなく、
お店にまに来た結果、本を買ってもらっていると続ける。

映画やアニメも製作する強みを生かし、年末以降、映像配信やグッズ販売も始めるなど、
独自の特徴を強化していく方針のようだ。

映像など電子書籍ならではのサービスを拡充する上で、課題となるのが著作権法。
書籍は書店、映画は映画館、音楽はレコード店と分かれていた時代は、
それぞれ対価を払って利用していたが、今はタブレット型端末で同時に楽しめる時代。


まあ、著作権の場合は大抵はグレーゾンなので難しい問題でもありますね。
対価を支払う時代は終わったのか?という気もしたが、
どっちみち手間の部分がかかるのかもしれせんね。

電子書籍というのは最近のipadで流行り出したが、
あれは思うように伸びているのだろうか。
時代だけが先にいくPC業界だが、数年後先はどんな時代になってるだろうか。
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